”グローバル・ビジネス・サポート” が、海外展開を親身にコンサルティングします

 

競争が過酷でかつ市場の伸長が限られる国内市場で優秀な技術やノウハウを持つ日本の中小・中堅企業様が多くいらっしゃいます。一度御社の実力を客観的に評価して海外に生かせるものはないか考えてみませんか。

海外への輸出、海外の代理店、駐在員事務所、現地法人などの検討や、海外製造工場、海外での製造委託も検討します。

その他各種のサービス産業でも海外への可能性は大きく広がります。

御社の業種・規模・ご要望に合わせて、一から親身にサポートしますので一度ご相談ください。

 

中小・中堅企業様の未来を一緒に考えます

企業様の規模1名~数百名に合わせた経営を診断し、その規模・体制にあったコンサルティングを致します。社長様の夢を一緒になって実現しましょう。

 

海外展開に生かせる商品・サービスを見つけましょう

現在のマーケット状況とと御社の強み・弱みを客観的に分析して御社の商品・サービスで海外に生かせるもの、生かす方法を見つけ、作り出してゆきます。

 

海外の市場、海外での製造、海外の人材が生かせます

次にどの市場・国が適切か、形態は輸出か、進出か、製造の場合はどの国が適切で、工場建設か、製造委託か、また、海外の人材を御社に取り入れて国際化を進めるかなどを総合的に検討します。


例えばこのような海外展開が可能です。 経験がなくとも安心です。


輸出・現地代理店

日本からの直接輸出、現地に代理店を設けての輸出、EC(電子商取引)を活用した輸出などが可能です。

対象国を絞り込みしっかりと現地マーケットを把握することが重要です。

 

駐在員事務所

刻々と変化する現地マーケット状況を把握して、販路を開拓・拡大するためには現地事務所の設置が有効です。進出のリスクを軽減できます。

 

販売現地法人

本格的な販路開拓のためには自社、又は、合弁での現地法人を設け本格的な営業活動を行う必要があります。但し、各国の市場、商慣習、規制・税務などを十分周知した上で進める必要があります。本社から派遣する人材が重要です。

 

製造委託・製造現地法人

単に人件費節減のためではなく、輸出/輸入・法人税制、海外/国内物流など多角的に検討し製造拠点の設置を検討します。国内工場との役割を調整して、国内・海外両工場の発展を目指します。